ルヴァン杯C大阪戦の振り返り

第1戦アウェイ△浦和1-1C大阪
苦手意識をどれだけ払拭出来るのか見ていたが、まだまだのようである。言葉は悪いが「小賢しいサッカー」は正統派な浦和とはとにかく相性が悪い。審判も・・・。
第2戦ホーム●浦和0-4C大阪
準備してきた事が何一つ表現できなかった。ミスの連続、距離感の悪さ、意思疎通のなさ、全てにおいてチーム・選手個人のパフォーマンスが今シーズン最低な状況での試合。維持は少しだけ見えたものの、点差が開いてからでは万事休す。来シーズンのカップ戦に期待しましょう。